2012年10月31日
やはり読書の秋

南国沖縄も朝夕は涼しくなり秋の気配を感じる今日この頃です!
何をするにも、もってこいの秋、あなたは何をして楽しむ?
僕は就寝前に本を読んでます
すると明日に希望が見出だせるので本当にお薦めです
相変わらず肩の具合が良くなくてブルーな気持ちを和ましてくれた昨晩の良書は、松下幸之助の『道をひらく』でした
~病を味わう~
病気になってそれが治って、治って息災を喜ぶうちにまた病気になって、ともかくも一切病気なしの人生というものは、なかなか望みえない
軽重の違いはあれ、人はその一生に何回か病の床に臥せるのである
五回の人もあろう 十回の人もあろう あるいは二十回、三十回の人もあるかもしれない
親の心配に包まれた幼い時の病から、不安と焦燥に悶々とする明け暮れに至るまで、人は幾たびか病の峠を越えていく
たがしかし人間にとって所詮死は一回 あとにも先にも一回きり。
何回病気をしようとも死につながる病というのも一回きり あとの何回かは、これもまた人生の試練と観じられようか
いつの時の病が死につながるのか?
それは寿命にまかすとして、今度の病もまた人生の一つの試練なりと観ずれば、そこにまたおのずから心もひらけ、医薬の効果も、さらにこれが生かされて回復への道も早まるであろう
病を味わう心を養いたいのである そして病を大事な大切に養いのである
Posted by takashi1 at 23:46│Comments(1)
この記事へのコメント
誤字が多々見受けられますが、引用の、松下幸之助の文章は、借り物でない自分の心から出た言葉で綴られ心に染み入ります。早速購入します
Posted by たまちょん at 2012年11月02日 10:31